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熱中症

熱中症

熱中症

毎日暑いですね。
お変わり無いですか?

当院にも軽い熱中症やその疑いの患者様がご来院されるようになりました。

これから益々暑くなり、熱中症になる危険が増えてくるので、

熱中症の
症状
予防・対策
について簡単にわかりやすくお話ししたいと思います。


<熱中症の症状>

めまい、立ちくらみ、顔がほてる
こむらがえり、筋肉痛、筋肉のけいれん
体がぐったりして、力が入らない
頭痛、吐き気、嘔吐
体温が異常に高い
頭がはっきりしない、ぼんやりしている
おしっこが少ない



<熱中症の予防・対策>


#水分補給

「先生、スポーツドリンクが良いと聞いたので、
私、スポーツドリンクを毎日2リットル飲んでるから大丈夫です!」

「部屋にいてるから汗もかかないし、
おしっこの量も少ないので、お水はそんなには飲んで無いです」

などなど、まだまだ、間違った水分補給をされている方がいらっしゃいます。


・一度に沢山飲むのでは無く、こまめに摂るということが理想です。


・スポーツドリンクは、ミネラルや糖分も含まれているので、、
毎日スポーツドリンクばかり大量にのんでいると、
スポーツドリンクに含まれている糖分やミネラルにより、
糖尿病や高血圧症になる危険性があります。
できればお水を中心に、時と場合によってスポーツドリンクを飲むようにしてください。


・部屋にいても、汗をかかなくても水分が呼吸や体表面から出ています。
尿の量が少ないのは体に水分が不足しているサインとも思われます。
たくさんのお水を飲むようにしてください。



#冷やす

体温が上がってきたら冷やすことが大切です。

・エアコンをつける「エアコンを27℃ぐらいに設定しているから大丈夫」
と言われる患者様が多くいらっしゃいます。

設定温度も大切ですが、室内の温度が何度かが何より大切です。
できればお部屋に温度計を置いてこまめにチェックするようにするといいでしょう。

高齢者の方は体感温度がにぶることがよくあります。その意味でも温度計を置くことが大切ですね。


・外出時、暑すぎると感じた時は、お水で手を洗う、冷たいペットボトルを握る、保冷剤を握るなども良いでしょう。


・それでも良くならずに、身体が熱い時は保冷剤などで、頚部(くび)、腋窩(わき)、鼠径部(太ももの付け根)、
膝の裏などの太い動脈が通るところを冷やすのが良いですね。



#日差しを避けよう

日傘、帽子、日よけ手袋などを利用して
できるだけ日陰を選んで歩いたり、活動するようにしましょう



#日頃から健康管理に気をつけましょう

適切な食事(ビタミンやタンパク質をしっかり)、十分な睡眠をとるようにしましょう



これから夏本番!

予防と対策をきちんと行って楽しい夏を過ごしましょう


2022-07-04 16:11:18

美容・健康コラム

 
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