診療時間9:00~12:00 / 15:00~18:00/ 16:30~19:30 休診日:水曜・日曜・祝日

〒544-0034 大阪府大阪市生野区桃谷2丁目18-9

お問い合わせTEL:06-6741-5546
24時間ネット受付

Blog

HOME»  Blog»  美容・健康コラム»  汗のお話し④(夏の汗対策)

汗のお話し④(夏の汗対策)

汗のお話し④(夏の汗対策)

汗のお話し④(夏の汗対策)

前回に続いて汗のお話、4回目です。


今回は、夏場に向けての汗対策をご紹介します。




<多汗で困ること>

・顔……汗をかいてることを隠せない、対面が苦手になる。

・手足……握手ができない、PCやノートなどの道具に触れることができない、靴に困る。

・腋窩…..洋服の素材や色によっては汗が目立つ、手を挙げられない、汗に伴う臭いが気になる、洋服が黄ばむ。

・全身……更年期障害で重症の場合には、夜間に何度も寝巻きを着替えないといけない。汗疹(あせも)ができる。




<具体的な汗対策>

病気をお持ちの方

病気をお持ちの方はそれに対しての治療が必須ですね。


精神的な理由で汗をかきやすい方

精神的な理由で汗をかきやすい方は、
・自分なりのストレス発散(日常生活の改善)
・自律神経のバランスを整える工夫をする


漢方を試してみる


脇の汗に効果的なお薬が製薬会社から発売されています。
(当院でも処方していますが、今まで脇の汗で悩んでいた患者様に喜ばれています。)


こまめに汗を拭いましょう

なんといっても汗をかいたらこまめに汗を拭うことが大切です。

可能なら体を洗うのが良いですが、外出中でシャワーなどができないような時は、
濡れティッシュや濡れた小さなハンカチを用意してこまめに拭く。
体が洗えなくても腕まくりして腕だけでも洗うなどとりあえず汗を拭うことですね。





背中にタオルを入れる

今年NHK「あさイチ」でご紹介いただいた私の汗対策の提案です。

外出中に動き回ってたくさん汗をかき、室内にいると汗が冷たくなってくる場合、
外出中背中にタオルを入れて、汗をかいた後にそのタオルを引き抜くという方法です。
簡単でとても便利です。汗をよくかくという方は一度試してみてください。




<なかなか良くならない場合は>

上記対策でもなかなか良くならない場合は、
他科(皮膚科、形成外科、心療内科など)の病院を紹介することもあります。




これから暑くなり汗をかきやすくなりますね。
さまざまな治療や対策を上手に活用して、快適な毎日をお過ごしくださいね!

2022-06-28 18:51:57

美容・健康コラム

 
TOP