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最適な睡眠をとるためのポイント



以前
日常生活を見直し、不眠の原因となる生活習慣の改善方法をお話ししました。

それでも眠れない方はやはり多くいらっしゃいますね。

そういう場合は、症状や状態に合わせてお薬を処方します。

お薬の説明をしますね。
以前は、
・安定剤や
・脳全体を鎮静させて、眠りをもたらす
GABA受容体作動薬が主流でした。

でも、
・一時的な物忘れ
・習慣性を持つ(お薬を止められなくなる)
・服用を止めると強い不眠症状が再発する
・日中の眠気
・ふらつきによる転倒や骨折
などがあらわれる可能性の問題点が有ります。

そこで最近は、そのような副作用を少なくしたお薬が主流になっています。

・メラトニン受容体作動薬
メラトニンは、体内時計の調節に関係する働きがあります。このお薬はメラトニンの働きを高め、睡眠リズムを整えて、眠りを導きます。

・オレキシン受容体拮抗薬
オレキシンは起きている状態を保たせる働きがあり、この働きが夜寝るときに過剰であると不眠になります。
このお薬はオレキシンの働きを抑えて眠りを導きます。

眠れない日が何日も続いても癖になったら嫌だからと不眠症治療薬を飲まないで、体力気力が消耗している方がいらっしゃいます。

それが、大きな病気につながることもあります。

不眠症治療薬はうまく使うととても良いお薬です。
依存症になったり、薬に慣れてどんどん量が増えることはありません。

独自の判断ではなく、かかりつけ医とよく相談することが大切です。

必要な時だけ服用し、不眠が改善されたら減量や休薬も可能です。

いかがでしょうか?

以前お話しした生活習慣改善など、全てを一度に取り入れるのではなく、まずはできることから1つずつチャレンジしてみてください。

快適な眠りのヒントになれば幸いです。

正木クリニック 正木初美
 

2024-04-19 12:56:55

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大阪府内科医会 第25回市民公開講座



3/20に私が所属している大阪府内科医会が開催している市民公開講座に参加させていただきました。

今回は、とても大事な腎臓のお話でした。
たくさんの方がご参加くださり、熱心に聴いてくださっていました。

~気がつけばあなたはすでにCKD?~

CKDってご存知ですか?
Chronic Kidney Diseaseの頭文字をとったもので、何らかの原因によって腎臓の機能が低下する慢性に経過するすべての腎臓病を指します。

初期には自覚症状がほとんどありません。
なので、注意しないとどんどん進行してしまっているということがあります。

進行すると、むくみ、貧血、倦怠感、夜間尿、息切れなどの症状が現れてきます。

 慢性腎臓病(CKD)があると、脳卒中、心筋梗塞の発症率が高くなることがわかってきました。

定期的に健康診断を受け、尿や血圧や血液の検査をすることが早期発見につながります。

特に重要なのは、尿検査での蛋白尿と血液検査でのクレアチニンやe-GFRです。

CKDが重症になると、腎臓の働きが低下し腎臓の働きを代替する治療(透析や腎臓移植)が必要になり、日常生活にも大きな影響が出てきます。


そこで!!
そうならないように注意が大切です!!

悪い生活習慣を続けないことが大切です。
メタボリックシンドロームの人は慢性腎臓病(CKD)にもなりやすいといわれています。

メタボリックシンドロームとは、食べ過ぎと運動不足によって内臓脂肪が蓄積した内臓脂肪型肥満に、糖尿病、脂質異常症、高血圧症のうち2つ以上を合併した状態をいいます。


日頃から食べすぎない、飲みすぎない、運動不足にならない、喫煙しない、睡眠不足に注意するなど生活習慣に注意し、定期的に検査を受け、元気な腎臓を長く保っていきましょう~!

気になることは、まずかかりつけ医に気軽にご相談くださいね

大阪府内科医会では毎年市民公開講座を開催しております。来年よろしかったらご参加くださいね。


2024-04-06 18:56:17

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NPO法人東大阪エイフボランタリーネットワーク主催の『がん講演会』でお話をさせていただきました。

東大阪市保健所からご依頼いただき、
NPO法人東大阪エイフボランタリーネットワーク主催の『がん講演会』で
お話をさせていただきました。



200名の方がご参加してくださいました。

市長、理事長のご挨拶があり、その後

『腸活と大腸がんについて』というテーマで
・腸内細菌
・腸が健康になると起こる効果
・便秘薬について
・腸活とは
・理想的な腸活・美活を送るた16のヒント
・発酵食品、食物繊維
などについて1時間お話しさせていただきました。

皆さんとても熱心に聞いてくださり嬉しかったです。

講演が終わり花束をいただき感激いたしました



#NPO法人東大阪エイフボランタリーネットワーク
#東大阪市保健所
#腸活
#がん講演会
#発酵食品
#美腸活
#腸内細菌

2024-03-23 11:28:21

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2024年3月13日 腸活でキレイと健康を!講演会のお知らせ

東大阪保健所からご依頼をいただき、講演に登壇させていただくことになりました。



こんな方にオススメ!
・腸活に興味がある
・美しく健康的な生活を送りたい
・便秘や下痢などの腸トラブルを改善したい
・免疫力を高めたい
・食生活を見直したい
・大腸がんについて正しく知りたい

腸は健康だけでなく、自律神経やお肌の美容にもつながっています。

ぜひ、この機会に「腸」についてより一層、理解を深めていただけたらと思っています。

また、第2部では、歌手の月川るりさんのコンサート公演が行われますので、こちらも楽しみです。

講演は無料でお申し込みは不要となっておりますのでお気軽にご参加ください


《日時》
2024年3月13日(水)
開場 午後1時00分
開演 午後1時30分

《場所》
イコーラム・ホール
近鉄若江岩田駅下車すぐ(希来里ビル6階)

《参加費》
無料

《お問い合わせ》
エイフ事務局
TEL.06-6722-0977


皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2024-02-20 16:53:52

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重症化する前に解熱剤を!

先日、インスタグラムのストーリーズで
「38度になったらどうする?」
というアンケートを取りました。

ご回答いただいた皆様、ありがとうございます。




「解熱剤を飲む」という回答が多い中、少数ですが「我慢する」という回答も有りました。

日頃診療していますと、38℃以上が数日続いているのにずっと我慢して「いよいよしんどくなったから」と、かなり衰弱して来院される方がたまにいらっしゃいます。

「どうして解熱剤飲まなかったのですか?」とお尋ねすると

「熱が出ている時は病気と戦っている時だから熱を下げてしまわない方が良いと思いました」

「コロナやインフルエンザに罹って熱が出ている時は解熱剤を使わない方が良いとネットに書いてあったから」

などなど…..


大切な生体防御反応である発熱ですが、熱が高い状態では体力を消耗しやすくなります。

熱が出るとすぐに解熱剤を頻回に服用して病気を見逃してしまうのは良くないですが、

◯食欲が無くなり、寝苦しくなったり、頭痛や倦怠感、関節痛など、発熱が体にとって大きな負担となってしまう場合には、解熱剤を使用し、高くなった熱を下げて体を楽にしてあげることも大切です♡

体の回復に必要な要素となります。


発熱に伴う症状がつらいときには、やみくもに我慢せず、解熱剤の使用をおすすめします。

◯充分な水分補給や安静も忘れないようにしてくださいね。

◯発熱が続く時はかかりつけ医など医療機関を受診してくださいね。


#解熱剤
#発熱外来
#38℃
#かかりつけ医
#我慢せず

2024-02-06 20:25:15

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第一三共ヘルスケアさんの『“熱”に関する47都道府県調査』に掲載されました



「ロキソニン®」シリーズを販売していることで知られる第一三共ヘルスケアさんが行った、『“熱”に関する47都道府県調査』に記事が掲載されました。

PR TIMES さん
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000032985.html

第一三共ヘルスケアさん HP
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/newsletter/info_npr_2312_00945.html

このレポートは、「ロキソニン®」シリーズを販売していることで知られる第一三共ヘルスケアさんが
 1. 地元”熱”
 2. スポーツ”熱”
 3. 発”熱”
の3つの視点から特集されたレポートです。

私からは、内科医として
 1. 冬のスポーツ観戦時に気を付けるべきこと
 2. 発熱時の正しい対処方法
について情報を提供させていただきました。

地元”熱”やスポーツ”熱”も都道府県による違いが分かる興味深いレポートとなっているので、ぜひチェックしてみてください。

2024-01-25 17:05:32

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新年のご挨拶



2024年が開幕しましたね。
皆さま、新年いかがお過ごしですか?

今年の抱負など決められましたか?

今年は世界中が穏やかな日々であることを願います。
私は医師として患者の皆さまや友人が健康について気軽に相談できる身近な存在でありたいと思います。
自分自身の健康管理にも注意しながら努力して参りたいと存じます。
そして自分のやりたいこともどんどんチャレンジしていこうと思っています。
皆さまも悔いのないようにチャレンジしてくださいね。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2024年元旦

正木クリニック
正木初美


毎年干支の置き物をどれにしようかと考えるのも楽しみの一つです。
今年はこのシリーズを購入いたしました。

◯2024エトトレイ たつ(ウェッジウッド)



下部にあしらわれた青海波(せいがいは)は穏やかな波がどこまでも続いている様子を模様にした吉祥柄で、「未来永劫平穏に」という意味が込められているそうです。

縁起の良い龍と吉祥柄が組み合わされたエトトレイです。

◯ワンダーラスト フォーチュン



華やかな花模様と縁起の良い鶴のモチーフが組み合わせられ、幸運(フォーチュン)を願う気持ちを込めて作られているそうです。


#世界中が穏やかな日々である
#干支の置き物
#ウエッジウッド
#2024干支トレイたつ
#吉祥柄
#縁起の良い龍
#幸運(フォーチュン)

2024-01-05 10:43:45

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『こたつで風邪』についてマイナビニュースに掲載されました

マイナビさんより取材を受けた記事が12月29日9時に公開されました。

記事はこちら
年末年始は「こたつで風邪」に注意!不調起こさず、こたつで過ごすコツは? 【医師監修】



こたつは、足から温かくなって気持ちいいですよね。
つい、うとうとしてしまいます
でもうっかり風邪をひかないようにしてくださいね。
その為のヒントなど話しています。
宜しかったらご覧ください

今年もご覧いただきありがとうございました♡来年はもっと発信していくようにしたいと存じます。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

穏やかで健康で明るい新年をお迎えください。

正木クリニック
正木初美

#マイナビニュース
#うっかり風邪
#こたつ気持ち良い
#年末年始

2023-12-31 18:08:55

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脂肪肝、そのままにして大丈夫?



皆さん、あなたの肝臓は大丈夫ですか?

◯自分はお酒を飲まないから大丈夫、検査したけどこれぐらいの数字なら大丈夫、太っていないから大丈夫、体も元気だしどこも痛く無いから大丈夫なんて思っていませんか?

◯今年6月に日本肝臓学会総会で「奈良宣言2023」が発表されました。
これは血液検査の肝臓の数値ALTが30を超えたら要注意という早期発見をよびかける宣言です。

◯ALTが30を超えると懸念されるのが「脂肪肝」です。
これは肝臓の細胞内に脂肪蓄積が起こった状態です。
この状態が続くと肝臓に炎症を起こすことがあり、細胞が壊れて繊維質となって硬くなり、
結果『肝硬変』や『肝がん』につながる恐れがあります。だから初期の段階で対処する必要があります。

◯健康診断や人間ドックの血液検査でALT30を超えたら、無視しないでかかりつけ医に相談しましょう。

◯以前は肝臓の状態(脂肪・硬さ)を詳しく調べるには入院して肝生検(腹部に生検針を刺し、肝臓の組織の一部を採取する検査)を行なっていましたが、

◯今は入院しなくても、外来で超音波エラストグラフィ、MRIエラストグラフィで簡単に検査できるようなりました。(当院では超音波エラストグラフィの検査可能です)

脂肪肝にはどんな人がなりやすいのか

◯お酒を飲まなくても肝臓障害を起こす「NASH(非アルコール性脂肪肝炎)」という病気があります。

太っていないのに肝臓に炎症が起きている「痩せ型NASH」の人も日本人に多く増えています。

女性では閉経後に脂肪肝やNASHになる人が多い傾向です。

そのため、お酒を飲まない、太っていない人も油断は禁物です。

糖尿病・高血圧症・脂質異常症などメタボリックシンドロームの人もNAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)になりやすいので注意が必要です。
 

脂肪肝にならないために、どんなことに注意したら良いのか

◯では、どのようなことに注意をしたら良いのでしょう。やはり基本は『食事と運動』です。

食事は、まず食べ過ぎに注意しましょう。特に糖分を多く含む清涼飲料水、缶コーヒー、果物。油を多く使う揚げ物などを控えましょう。そして緑黄色野菜や青魚を積極的に摂るようにすると良いでしょう。運動は、ウォーキングやジョギングや水泳などを週に3~4回、30分以上、他に筋肉トレーニング、ヨガなどもおすすめです。

 少しでも気になった方は、かかりつけ医に相談してください。

 いつまでも健やかな毎日をお過ごしくださいね。

#脂肪肝
#NASH
#NAFLD
#奈良宣言2023
#肝硬変 
#肝臓がん

2023-12-28 20:08:48

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大阪府内科医会の医学会が開催されました。



11月18日に大阪府内科医会の医学会が開催されました。

毎年ご講演をしてくださる埼玉医科大学医学部国際医療センターの感染症科・感染制御科教授 関雅文先生により『新型コロナウイルス(COVID-19)とインフルエンザ』について最新の医療情報をわかりやすく話してくださり、大変勉強になりました。

特に予防・診断・治療についての考え方を明快にお話しくださり、とても興味深い学びになりました。

明日からの診療に活かしていきたいと思います。



2023-12-13 17:11:51

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